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工場にもAIが必要な時代。省人化に伴い需要が高まるエンジニアの育成と雇用。IoT化も進んでいる!?

こんにちは!ホクホクです。

エンジニアの需要がどんどん高まっています

ここ最近、人手が足りなかったり、人件費の高騰で事業が回らずに倒産している会社もどんどん増えています。

そこで対応策として考えられるのが省人化です。

事務仕事であれば、エクセルで関数やマクロを作成して業務の効率化を図ったりするのが一般的ですね。

パソコンの勉強をして、複雑な関数やマクロ、アクセスがつくれるようになるととても会社に重宝される人材になります。

工場の仕事になると、業務効率化、省人化がもっと大変です。

工場現場の実態について詳しくなければならず、さらに突き詰めると機械設備について知識があり、プログラミングまでできなければなりません。

普通は各機械メーカーに依頼して設備の改造を行ってもらうのですが、機械メーカーは現場の実態についてはそこまで詳しくないため、適切な改造提案をできない可能性があります。

そこで活躍を期待されているのが工場で働くエンジニアというわけです。

 

工場にはエンジニアからの応募がなかなか来ない

実は工場ってモノづくりのイメージがあるため、エンジニアの方々からの応募ってなかなかないんですよね。

大体みんな工場に入社して、一通り毎日行わなければならない流れ作業を覚えて、それから機械設備について徐々に詳しくなっていきます。

ただ、普通に働いていると、なかなかプログラミングなんて学べないので、機械設備がどんなプログラムを元に動いているかなんてわからないんですよね。

この機械設備のプログラムが理解できようものなら、それはもう重宝されるでしょうね。

機械の挙動も自由に変更できるのであれば、製造するモノに応じて細かい機械の動きも調整したりして、非常に役立つ技能となります。

毎回機械メーカーに調整をお願いしていると、都度、依頼料がかかって大変出費になるため、自分の工場に機械エンジニアがいて、簡単な機械設備の設定ができると、その依頼料が全て無料になるんです。

会社からすると非常にありがたい話ですね。

機械設備毎にシステム設定は全く異なるため、工場に勤務している従業員も機械設備メーカーから話を聞いて、自分でなんとかできるようになろうと努力はするのですが、基礎知識が違うため、すぐに理解できないところがつらいんですよ。

そこは元エンジニアの方は、専門の学校を卒業した人であれば基礎知識が十分にあることから、機械メーカーの話が理解できるという強みがあります。

 

機械エンジニアとして活躍している方は今一番工場に必要な人材と言っても過言ではないかもしれませんね。

なお、今すでに工場で働かれている方でも、働きながら学べる場はあるんです。
もしもっと自分に磨きをかけたい、強みが欲しいと思われている方は、一度勉強してみては如何でしょうか?

 

エンジニアに興味がある方はこちらから

-働きながら学べる!-

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工場のIoT化であらゆる分析や作業効率アップに繋げる

今エンジニアが強みを発揮できる理由としては、他にも理由があります。

世の中IoT化が進んでいるのです。最近よくニュースで聞く言葉ですね。

 

IoT
Internet of Things(モノのインターネット)
モノがインターネット経由で通信すること

 

ピンとこないですよね?

良くCMで

 

「アレクサ、音楽かけて」
「アレクサ、キッチンペーパー頼んで」

 

とスピーカーに話かけているあれが代表的な例ですかね。

ホクホク、ジュース買ってきて

はい、かしこまりました!

ホクホク、TV番組録画しといて

はい、かしこまりました・・・って僕はIoTじゃないですから!インターネット繋がってませんよ。これじゃただのパシリじゃないっすか!

ホクホクさん、ドンマイ!

では、このIoTが工場でどのような役に立つのか?
これはアイディア次第なんですね。

例えば、今従業員が毎日出勤や退勤の時にタイムカードを押している会社は多いと思いますが、これを従業員が工場に入った時に自動で誰が来たかを判別して管理できるようにするとか。

または、工場従業員が工場現場のいつどこに居るかを把握できるような仕組みができればいろんなことが分析できませんか?

 

  1. どこの作業場で人手がかかっているのかが分かる
  2. なぜそこに人がかかっているか?が分析でき
  3. トラブルが発生すると人が集まるので、どこでトラブルが多いかが分かる
  4. トラブルが発生する時間帯を特定できる
  5. 暇な従業員を忙しい現場へ応援へ行くよう指示ができる

 

等です。

私が今パッと思いついたアイディアでこれだけあるのです。

工場勤務の従業員が全員で知恵を振り絞ればすごい数のアイディアが出ることでしょう。

 

まとめ:どんなエンジニアでも工場では役に立つ

一概にエンジニアといっても、スキルは多岐にわたります。

工場の設備に詳しい機械エンジニアもいれば、IoTに長けたエンジニアもいるでしょう。

私もエンジニアのスキルに関しては詳しくないので、おそらく違う・・・としか言えないのですが。

ただ、どんな知識、スキルだろうと工場の中では必ず役立つのです。

エンジニアの方の特化した知識を用いればそれぞれ異なる業務効率改善、省人化の提案ができるはずなのですから。

要はアイディアを出すための知識が豊富というところが強みなのです。

知識がなければそれを応用した業務効率化や省人化は思いつきません。

今はインターネットでもなんでも調べられますが、何を調べるべきかもわからないですもんね。

どこの会社でもそうですが、あなたがアイディアを出して、上司に承認され、会社が良くなっていけばあなたの評価はどんどん高くなります。

どんどん色んなことを起案して、実行している人ほど出世が早いとは思いませんか?

工場ではアイディアを出すために、もちろん現場での長い経験も大事なのですが、周りと差をつけるためにはやはり機械設備やプログラミング、IoTに関する知識を身に着けることだと思います。

転職を考えているエンジニアの方々!是非工場がある会社に応募してください。

今工場で働いている方!自分の給料アップのために是非エンジニアの勉強を始めてください!

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。長年工場で採用担当の仕事を経験し、その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。 一番悪戦苦闘していた人材採用の実務経験を活かしてみんなにアドバイスできるブロガーになろうと鋭意努力中。
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