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中央省庁における障がい者雇用数水増し問題の続報「2020年から不足1人で60万円予算減」これで納得?許せる?

こんにちは、ホクホクです。

今日は気になる時事ネタがニュースになっていたので、記事にする、というよりも私の想いをぶちまけていこうかと思います。

最初に、障がい者雇用水増し問題への対処案、十分だと思いますか?私は不十分だと思います。

 

納得できないし、許せません!

 

以前、記事の中で各省庁の障がい者水増し雇用問題について私の怒りをぶちまけました。

 

 

「何で民間企業は障がい者が雇用率が達していなかったら罰金を払わされるのに、各省庁は支払わなくても良いんだ!?」

 

と愚痴っていましたが、同じ苦情が方々から出ていたようで、各省庁で不足している障がい者一人につき年間60万の罰金が課されるようです。

罰金と言っても、予算が減らされるだけなので、実際に支払うわけではないのですが・・・

税金や罰金を徴収しているのは国なので、罰金の支払先がないのは仕方がない・・なんて私は思いませんよ!

国もどこかに支払うべきです!

障がい者さんのためにこの罰金を使うべきではないですか!?

各省庁から予算減額した分も何に使うのか不透明ですし。

そもそも罰金を払わないこともおかしいですが、

なんで2020年からで良いの!?

なんで一人60万の罰金で良いの!?

と感じています。私はこの予算減する金額も甘すぎる気がしますね!

 

開始時期はなぜ2020年?過去分の罰金はどうするの?

開始時期は2020年度から仕組み導入と新聞の記事に書いてありました。

過去からずっと未達の状況が続いているんですよ?2019年度ももちろん未達なんですよ?

その分の罰金分はどうするんですか?

国は民間企業や国民に対しては過去に未納分の税金がある場合、時効が成立するまでの期間分は執拗に取り立ててきます。

その国が過去から罰金支払っていない分を払わないとは何事ですか!?

しかも3,000人分の水増しですよ!

金額にすると約20億円の罰金を年間支払わなければならないんです。

法律における障がい者雇用に関する罰金の時効は2年間です。

過去2年分だから40億円の支払いですね。

それに2019年度の20億円も加算されるのでとりあえず各省庁は60億円の罰金を支払うべきでしょうね。

民間企業の場合だと60億円払ってからさらに2020年度分の罰金を払うのです。
合計80億円の支払いです。

これが国だと4分1の20億円で良いとは何事ですか!?

どれだけ自分に甘いんですか!

自分たちの給料削ってでも罰金分の金額捻出するくらいのことはすべきです!

民間企業だったら確実に全社員ボーナスカット、場合によっては減給ですよ。さらに酷いケースだと会社潰れます!

各省庁の従業員ボーナスカットするくらいはしなければダメでしょうよ!

 

障がい者雇用一人あたり年間60万の罰金が妥当?そんなわけないだろ!!

年間一人60万の罰金って聞いて皆さんはどう思いますか?

結構大きな金額だか¥ら、そこまで罰金払うんなら仕方ないな~許してやるか~って思う方もいるでしょうが、これは国が定めている最低限の金額ですからね?

今までも民間企業は障がい者一人足りない場合同じく60万の罰金が課せられていたんです。

ずっと罰金払ってなかった奴が、これから他の人と同じ金額の罰金を支払い始めるだけですよ?

納得いかなくないですか?

しかも、法律を制定して罰金を徴収していたのは「国」ですよ!

本来は絶対に法律を守らなければいけない立場にいる方々のはずですよ?

民間企業と同じ金額なんて、甘すぎるでしょう。2倍の一人120万でも全然甘いと思います。

国が法律守ってないくせに今まで民間企業から罰金をとりたてていたんだから、その罰金は本来民間企業に全て返上しなければならないくらいですよ!

ちなみに、企業が支払う障がい者雇用数未達による罰金は年間300億円くらいらしいです。

過去の罰金全部返還するとしたら、何兆円くらいになるんでしょうね~?
責任取って、官僚が全員年無給で1年間働いても釣り合わないでしょうね。

国家公務員が全員無給で1年間働いてやっと釣り合うくらいだと思います。

ある意味、国を挙げて行った詐欺みたいなものだと思っていますので、それくらいしてもらわないと私は納得がいきませんね・・

 

障がい者雇用を人事評価に入れ込むとは何事か!


さらに記事には気になることが書いてありました。

 

「障がい者雇用の達成状況を人事評価に入れ込む」

 

これってもちろん悪い方の評価に限りですよね・・・?

だって、そもそも守らなければならない法律を守ってないだけなので、達成できなければマイナス評価されることは分ります。

達成できた場合、プラスの評価になんてなりませんよね?

もしプラスの評価になるんであればこれまた信じられませんね!

そもそも、障がい者雇用率を人事評価につなげると、どんどん障がい者雇え~、とりあえず雇え~、ってことになるでしょうが!

民間の採用担当は、この障がいを持っている人だとこの仕事ならできる。即戦力になるはずだから人材を持て余さなくて済むだろう。

と、一人雇うだけでも熟考して、周囲で働く人の協力も得ながら慎重に進めていくのが当たり前です。

どんどん雇え~!ってことになると、

「この人雇ったけど、この仕事できないなぁ、どうしようかなぁ」

と人材を持て余すことは間違いありません!

新規に雇われた方々も、

「働き始めたけど任せてもらえる仕事が少ない・・・」

という状況になり気持ち良く働けないでしょうし、

周囲から、

「あいついつも暇そうで良いな~」

となって差別やいじめに繋がりかねません

しかも、新規に雇った障がい者さんの給料は我々国民の税金から出るのです。

全てが悪い方に向かっている気がしてなりません。


今後のことをどのように考えた上で人事評価制度につなげようとしたのかが私には理解できません。

 

まとめ:あくまで元人事担当の個人的感情。でも、同じ想いの人も多いはず!

と、ここまで完全な私自身の個人的感情に流されまくった内容を書いてきました。

でも、私と同じように人事、採用担当のような人を雇う、管理する立場になられたことがある方は同じ気持ちになられている方が多いのではないでしょうか?

後から読んで、かなり乱暴な書き方の記事になってしまった気もするのですが、これくらい書かないと私の気持ちが皆さんに伝わらない気もするので、あえてそのまま載せてみました。

いや、むしろまだ書き足らないかもしれないですね・・・

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。長年工場で採用担当の仕事を経験し、その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。 一番悪戦苦闘していた人材採用の実務経験を活かしてみんなにアドバイスできるブロガーになろうと鋭意努力中。
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