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工場勤務者が経験を活かして即戦力となれる転職先職種ベスト3

私は長い間工場で採用担当をしており、即戦力となった人材もたくさんいました。

そんな優秀な人材は前職どんな仕事を経験していたかも関係しています。

では逆に工場に勤務していた人が転職するならどんな職種が良いのでしょうか?

今回は、製造業の工場現場従業員が転職するならどんな職種が良いかのランキング付けをしていきたいと思います。

工場勤務者の転職先職種第1位:機械設備メーカー

工場で勤めていると自分の仕事場にある機械に関して詳しくなるため、工場で培った知識をすぐに活かすことができ、採用試験でもその点は有利に働くはずです。

給与水準もそこそこ高く、さらに工場で取得することが多い溶接等の実務的な資格も無駄にならないという理由から第1位としました。

機械設備メーカーの中でも自分が勤めていた工場と同ジャンルの企業であればなお有利ですね。

色々なジャンルの製造設備があれど、似たような製品を製造している設備は、基本、似たような部品、構造から成り立っています。

それらの部品をどのような形に変え、どのように組み立てて、どのような動きができる機械設備にしていくのかは従業員のアイデアによるところが多いです。

工場現場の従業員は、自分の管理している機械設備をどのように改造すればより早く製品を作ることができるのか、人員が減らすのかを常に考えています。

機械設備メーカーはこのアイデアのをさらにいろんな会社向けに応用していき、得意先に合った機械設備を作り出していく仕事です。

ある意味、機械設備メーカーにとっての根本の考え方は身についていると言っても良いでしょう。

工場経験が長い方ならば必ず機械設備メーカーの担当者やりとりをしているはずです。

従業員が自分で修理できるところまでは対応しますが、故障の原因が分からなかったりすると、故障した機械を製造しているメーカーに修理を依頼することとなります。

また、設備の定期的なメンテナンスを行う場合にもお世話になるかと思います。

工場現場に勤めているといろいろな機械設備のメーカーと繋がりができるわけです。

その繋がりの中で結構どんな機械メーカーだと給料が良さそうとか、待遇がどうだとかいう話になったりするんですね。

意外と各設備メーカーさんの社内事情なんかにも詳しくなったりします。

実際、話を聞くと大手のメーカーさんになるとかなり給与水準は高いです。

このように、どんな会社の給料が良い、逆にブラックな企業はこんなところがるんです、みたいな業界事情を知った上で転職活動ができるかもしれないところが強みですよね。

工場勤務者の転職先職種第2位:トラック/タクシードライバー

大型自動車免許の取得が必要ではあるものの、工場の従業員にとってはかなりなじみ深い職業ではないでしょうか。 

工場は製品をつくるためにその元となる原料を運んでくれたり、完成した製品を出荷してくれます。

原料の荷受けや出荷の手続き等、毎日行っている方も多いのではないでしょうか?

トラックドライバーも工場で良く取らされる資格の「フォークリフト」免許が活躍します。

トラックに荷物を積んだり降ろしたりする時はこの資格が必須です。

最近では特にドライバーの数が足りないということですぐ就職できるというところをメリットとして考えて、第2位としました!

ちなみに、工場の従業員は結構内気な人が多いです。

工場だとあまりコミュニケーションが必要なさそうなイメージがあるからですかね?

特に工場に応募してくる男性って、結構控え目な人が多い気がします。

そんな人にもトラックドライバーはおすすめですね。

運転している時は一人で気ままですからね。

そして、荷物の積み下ろしは工場での経験もあるかと思いますので、ちゃちゃっと終わらせて次の運送先に行くわけです。

また、気ままに仕事が出来るということであればタクシードライバーもお薦めです。

ドライバーはもらえる賃金の最低額が設定してあり、歩合制でどんどん給料が上がっていくため結構稼げるのです。

800万円以上稼いでいるドライバーは結構多いみたいですね。

工場勤務者の転職先職種第3位:ジムのインストラクター

工場には内向的な方が多いため2位にトラックドライバーをもってきましたが、人とかかわりたい!たくさんの人とコミュニケーションをとりたい!という方にはこちらの方が向いているでしょう。

身体、健康、栄養管理等の専門知識は学んだほうが良いかもしれませんが、必ず必要となる資格はありません。

工場に長らく勤務していると体力が付きます!

基本立ち作業の場合が多いですし、重い物を運ぶ作業も多いため、結構みんな工場で働いて1年くらい経つ頃にはムキムキになるんです。

つまり、ジムインストラクターとして働くための身体的な準備は既に整っているわけです。

工場で長らく勤務していて身体がぽっちゃりしている人はまずいません。

よほど楽な作業場の場合は別ですが。

ジムのインストラクターは常に体を動かす職業なので、基礎体力がついていることが一番重要なんです。

自分の体を動かすことが好きで、他人とたくさんかかわれる仕事を探しているのであればとても楽しみながらできる職業ですね。

ジムのインストラクターの仕事を探すのにお薦めな記事

・【doda】自分の給料相場より低いかも!?求人比較するだけでも面白い転職サイト

まとめ

3つの職種をランキング付けしてきましたが、工場経験者は結局工場へ転職する方が多いです。

やはり今までの経験が最も活かせることが一番の理由でしょう。

やっぱり製造系で転職先を探したい!という方は「工場ワークス」がお薦めです。

全国の求人が掲載されており、求人数も業界No1です。

今は人材不足の会社も多いため、求人広告数が多い以上に、給与水準も高くなっています。

どこも早く雇用したから待遇を良くして競っているんですね。

まず登録して、どんな求人が出ているのかを確認してみましょう。

 

 

 

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。長年工場で採用担当の仕事を経験し、その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。 一番悪戦苦闘していた人材採用の実務経験を活かしてみんなにアドバイスできるブロガーになろうと鋭意努力中。

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