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【LanCul】習い事嫌いでも英会話が習得出来る東京都内のカフェ&バーとは?

日本国内にも在日外国人がどんどん増えています。

東京都内だとコンビニや飲食店などのスタッフは日本人より外国人の方が多いくらいです。

ほとんどの方が日本語が非常にうまいのですが、どうしてもまだ日本語を話せない人もいらっしゃいます。

また、観光名所はほとんどが外国人で、道を尋ねられたりすることも良くあります。

急に英語で質問されると全然分かりませんよね?テンパりますよね?

私も英語で質問された時はこんな感じです

ホクホク
ホクホク
え・・?あの・・・あうあう・・・・(;´Д`)・・I don’t のぉぉぉ

多少学校で英語を学んできたとはいえ、本場外国の人達のネイティブな英語はなかなか聞き取れません。

私も英語が話せないし、聞き取れないので、たまに外国の方と接すると困る時があります。

だけど、会社帰りとか土日の決められた時間に英会話に行くのも面倒だし・・・・

と感じてしまうのです。

しかし、今回紹介するLanCulはそんなデメリットを感じさせずに英会話が学べるサービスになっています。

カフェ&バーでまったり過ごしながら英会話が学べてしまうのです!

しかも東京都内ならいつでもどこでも・・・・は言い過ぎかもしれませんが。

それではこのカフェ&バーについてもう少し詳しくご紹介します。

都内各所にある英会話が学べるカフェ&バー「LanCul(ランカル)」とは?



今までありそうでなかった、気軽に通えて英会話を学ぶ空間のカフェ&バーを提供してくれるのがLanCul(ランカル)です。

都内各地にある店舗がカフェ&バーとなっており、飲みながらコミュニケーションをとり、楽しく英会話を学んでいくというスタイルをとっています。

普通の英会話に通うと、授業形式になっていて学校みたいに勉強させられている感がありますよね。

しかし、LanCul(ランカル)はカフェ&バースタイルなので、時には雑誌を読んだり、音楽を聴いたり、お酒を飲んだりしながらリラックスしながら周りの人と話をすることが出来ます。

しかも、プランによっては、自分の好きな時にいつでも通うことができます。

まさに

ホクホク
ホクホク
ちょっとカフェで休憩していくか~

という感覚で活用できるのです。

英会話は習うものではなく、周囲の人たちとのコミュニケーションから自然と習得するものだという考えから生まれたのがLanCulだそうです。

LanCulの店舗はどこにあるの?

LanCulが構えるカフェ&バーの店舗は都内や東京周辺のあらゆる場所にあります。

東京に住んでいる人はとても通いやすいです。

しかも、登録さえしてしまえば、あとはどの店舗でも通うことができます。

特定の店舗のみではなく、LanCulが運営する全ての店舗を利用することが出来るため、ちょっとした遠出をした時にも休憩代わりに利用することも可能なのです。

LanCulの店舗がある場所は以下の通りです。

<店舗一覧>

  • 下北沢
  • 自由が丘
  • 新宿
  • 代官山
  • 御茶ノ水
  • 上野
  • 品川
  • 池袋
  • 表参道
  • 二子玉川
  • 六本木
  • 汐留
  • 吉祥寺
  • 渋谷
  • 新宿東口
  • 銀座一丁目
  • 中野
  • 恵比寿
  • 川崎
  • 溝の口

これだけたくさんの店舗があるのです。今後まだまだ店舗拡大していくことでしょう。

それだけ英会話が習得できるカフェ&バーの需要が高いということです。

なお、LanCulの登録者数は2020年現在で10,000人を超えています。

上記20店舗に10,000人もの人が通うわけですから、いつ行ってもあなたと同じように英会話でコミュニケーションをとりながら楽しく学びたいと思っている人が誰かしらいるでしょう。

LanCulに到着したものの、誰もいないということはなさそうですね。

LanCulのプランと料金は?

月4回という回数制限のプランから、いつでも好きな時に通えるプランまで色々とあります。

プラン、料金は以下の通りです。

<プラン/料金(税抜)>

  1. いつでも通い放題:19,980円/月
  2. 平日午後通い放題(開店~18:00):9,980円/月
  3. 平日夕方通い放題(18:00~閉店):12,980円/月
  4. 土日祝日通い放題:9,980円/月
  5. 月4回までならいつでも通える:10,980円/月
  6. 月2回までならいつでも通える:6,980円/月※別途入会金は10,000円必要

ちなみに、開店、閉店の時間は店舗によって異なりますが、開店時間が早い店舗では14時からオープンしています。

閉店時間が遅い店舗だと22:00まで開いているので、多少残業しても家に帰る途中に少し立ち寄って、まったりとお酒を飲みながら英会話で少しお話をして、いい気分で帰ることだって可能です。

それにしても、プランによって料金が変わり過ぎな気がするのは私だけでしょうか・・・

月2回しか通えないプランの料金は6,980円もするのに、いつでも何度でも通い放題のプランが19,980円です。

月5回行けば得をするということですね。

月2回だけとか、4回だけとか、回数制限のあるプランに申し込む人はいなさそうですが・・・謎な料金プランですね。

今なら格安で利用できるキャンペーン中

はじめての人限定となりますが、今なら先着200名に限り月額2980円で通い放題プランを申し込むことが可能です。(2020年1月25日現在)

普通であれば19,980円もする月額の通いたい放題プランがたった2,980円で申し込めるのです。

最初無料体験が出来るのですが、体験した月を含む3か月間の特別価格となります。

しかも、別途かかる入会金も無料になります!

いくらお客を増やそうというキャンペーンだからといって、お得すぎる気がしますが・・・

まずは無料体験を利用してみる

申し込むかどうかはやはりどんなものか試してみないと分かりません。

ということで、気になった人は一度無料体験をしてみましょう。

無料体験に申し込むには、まず以下リンクからLanCul公式サイトへ移動します。

英会話カフェLanCul

次に「無料体験を予約する」をクリックします。

 

体験予約申し込みフォームへ移動するため、必要事項を入力していきます。

<入力項目>

  • メールアドレス
  • 名前
  • 電話番号
  • 来店予定店舗
  • 来店予定日
  • 来店予定時間
  • その他不明、不安な点など

 

全て入力したら「利用規約に同意する」にチェックを入れて「無料体験を予約する」をクリックすると申し込み完了です。

体験当日の流れと申し込み方法

体験当日、予約した店舗に到着したら、カフェスタッフに

ホクホク
ホクホク
らんかるに予約したんですけど~

と言えばテーブルに案内してもらえます。

簡単にプランやシステムの説明を受けて、実際に英会話、異文化交流といったコミュニケーション体験をキリが良いところまで楽しみます。

カフェスタッフはもちろんバイリンガルで日本語も喋れるので簡単なカウンセリングもしてくれます。

既にカフェに申込して通っている人達と英語で談話してみて、なかなか英会話が通じなかったり、打ち解けられない時には講師がリードしてくれます。

体験を終えた後、すぐに申し込みをする場合には以下の持ち物が必要になるため、無料体験が満足したらすぐに申し込みをしたいという人は準備しておきましょう。

<入会の際に準備するもの>

  • 身分証明書(運転免許証、健康保険証、パスポート)
  • 支払登録用のクレジットカードかキャッシュカード

まとめ




英会話を習得することも大事ですが、カフェ&バーに通うようなものなので、

男性
男性
英会話をキチンと習うなんて、なんか学校とか塾に通ってみたいで嫌だ!
女性
女性
気が向いた時に好きなだけ通いたい
女性
女性
楽しみながら気軽に英語が覚えられたらいいなー

という人にピッタリのサービスです。

日本人だけでなく、色々な国籍の人たちが集まるため、普段とは違う雰囲気も味わえるし、友達も増えてコミュニティーもどんどん広がっていきます。

英会話を習得できること以上に、異文化の色々な話しを聞けたりして、とても楽しめることは間違いありません。

男性
男性
外国人と話すと緊張する!

という人でも、お酒を飲みながらの利用も可能なので、アルコールを摂取して緊張をほぐしながら会話をすることも出来ます。

また、

女性
女性
留学に行きたいけど、なかなか行けない!

という人にも、気軽に留学気分が味わえるカフェなので凄くお勧めです。

LanCulでいつもの日常と違う雰囲気で気軽に楽しく海外旅行気分でも味わいながら英会話を学んでみませんか?

関東20店舗以上が通い放題!英会話カフェLanCul

 

LanCulカフェ&バーは英会話教室と比較するとどのようなメリットがあるのかも記事しています。

・英会話教室の受講は損?海外旅行気分で楽しく割安に英会話を習得する方法とは

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。採用担当の仕事を経験し、転職サイトや転職エージェントともやりとりをしてきた。自身も転職活動経験済み。その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。楽して稼ぎたいという気持ちと、身近な友人や同僚が仕事の精神的苦痛で自殺してしまったショックから、少しでも仕事に悩む人を救いたいという両極端な気持ちからブログを始めた。

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