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セクハラになる事例と回避方法やセクハラ認定された時の対処法とは

今は何かあるとすぐにセクハラ、パワハラと騒がれるようになりました。

コンプライアンス(法令順守)が重要視されてちょっとした言動でも相手が嫌がれば問題視されるようになったためです。

部下の失敗を声を上げて怒ろうものならすぐにパワハラと言われかねません。

また、下ネタで相手を笑わせようとするとすぐにセクハラと叫ばれます。

中高年の人達ほど肩身が狭い思いをしているのではないでしょうか?

しかし、そんな時代の流れに付いていけなければ今後会社の中で円満に働いていくのは難しいと思います。

今回は、会社の同僚に対してどうすればセクハラにならずにコミュニケーションをとれるのかを考えていきたいと思います。

セクハラと言われてしまう事例や発言

どんなことでセクハラと言われてしまうのでしょうか?

相手のとらえ方次第なところもあるので、明確な線引きができずに非常に難しいですよね。

下ネタを言って大爆笑してくれる人もいれば、ドン引きしてしまう人もいます。

しかし、どんなに多くの人が笑ってくれても、その中のほんの一握りが嫌な気持ちになればセクハラになってしまうのです。

会社の中で立場が上の人になればなるほどセクハラとなり得る言動には注意しなければなりません。

ちなみに、具体的にセクハラとなりそうな行動を一部挙げてみました。

<セクハラとなり得る言動>

  • 相手の身体に触ったり抱きついたりする
  • 相手の恋愛事情など、言いたくないプライベートなことを深く追求する
  • 下ネタを言って周囲を不快にする
  • 自分の地位を利用して性的な要求をする

ほんの一例ではありますが、このようなことがセクハラとして問題になることが多いです。

性的な発言をしたり相手の体を触ったりすることがセクハラになるのは誰でも分かるので、あからさまな行動をしないように注意することは簡単です。

非常に難しいのがプライベートなことに関して質問するだけでもセクハラになってしまうというところです。

質問する側は悪意なく気軽に聞いていても、受けてからするとすごく嫌な想いをしていることがあるのです。

特に嫌がられるのが

男性社員
男性社員
君は今彼氏いるの?
女性社員
女性社員
まだ独身なんですか?なんで結婚しないんですか?
男性社員
男性社員
子供はいないんですか?なんでつくらないんですか?

このような質問をした時には相手にとても嫌がられる可能性があります。

質問する側は、単にコミュニケーションをとろうとして話題の一つとして気軽に聞いているだけだと思うんですけどね。

私も雑談する時にはこういった話題にもついつい触れてしまいますし、おそらく過去に何度も聞いたことがあると思います。

意識しないとつい聞いてしまいますが、後々それがセクハラだと言われてしまうこともあるので要注意ですね。

セクハラを回避するためのコミュニケーション方法

プライベートなことを話題にしなければセクハラにはならないかもしれません。

しかし、それだと業務以外のコミュニケーションが一切なくなってしまうため、それはそれで職場の人間関係がギクシャクしてしまうでしょう。

なので、プライベートなことを聞いて、言いづらそうにしていたり、気まずそうに答えてくる場合には話題を変えるようにした方が良いでしょう。

相手が答えづらそうであれば、すぐに話題を変えてしまえば答えづらい話題に対してあなたが配慮したことに気づいてくれるはずです。

答えづらい話題をどんどん深堀してしまうと、相手も不満感が蓄積して、あなたからセクハラされたと感じてしまうでしょう。

私も同僚の恋愛事情は聞いていて面白いので、相手が答えづらそうにしていましたが、それでもズケズケ聞いていました。

これをしてしまうと、セクハラ・・・というか嫌われてしまう要因にもなるんですよね。

同僚
同僚
あの人とはもう一緒に飲みに行きたくない・・・

となってしまうんです。

なので、セクハラにならないようにコミュニケーションをとるには、相手の嫌悪感にどこまで気づけるかが重要になってくるでしょう。

セクハラ認定されて会社に居づらくなってしまった時の対処法

とはいえ、いくら気を付けていてもセクハラとして訴えられてしまうこともあるかもしれません。

あなたが気を付けていても相手がセクハラだと感じればそれはセクハラなのです。

問題になった時には会社もあなた言い訳を聞いてくれるでしょうが、相手がセクハラと感じてしまっている時点で少なくともあなたに責任はあるのです。

こうなってしまうと、あなたと訴えた相手は同じ職場や部署で働き続けることが難しくなります。

どちらかが異動することになる可能性が高いでしょう。

あなたが異動することになっても、今の部署に残ることになっても結局周囲の誰かしらはあなたのセクハラによるトラブルが起きたことを知っている人はいるでしょう。

誰かが知っているということは後々仕事を続けていく上でかなり面倒です。

仕事はやりづらくなるでしょうし、もしかしたらあなたの評価にも影響し続けるかもしれません。

それなら仕事がしづらい職場に居続けるより、もう転職してしまった方が何倍も楽になれるでしょう。

世の中には会社なんてくさるほどあります。

今までのあなたのキャリアをアピールすれば転職して給料が上がる可能性だってあるのです。

今の職場で死後音がやりづらい中、現状にしがみつくよりも今の会社と同じかそれ以上の高待遇の職場に転職することで心機一転頑張るのもよいと思います。

特に、最近は転職エージェントという転職活動のプロがサポートしてくれるサービスがあります。

プロがあなたに合った求人の紹介から選考書類の作成、面接まですべてサポートしてくれるので非常に楽で、かつ合格率も飛躍的に上がります。

特に希望職種がない人は大手の転職エージェントを活用すればよいですし、就きたい職種が決まっているのであればそれに強い転職エージェントを利用するのがおすすめです。

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まとめ

セクハラにならないようにコミュニケーションをとるには、相手の反応を見ながら接することが一番です。

不快に感じた時には表情や行動に現れるはずです。

そのサインを見逃さず、相手が嫌な想いをしないように受け答えしていきましょう。

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。採用担当の仕事を経験し、転職サイトや転職エージェントともやりとりをしてきた。自身も転職活動経験済み。その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。楽して稼ぎたいという気持ちと、身近な友人や同僚が仕事の精神的苦痛で自殺してしまったショックから、少しでも仕事に悩む人を救いたいという両極端な気持ちからブログを始めた。

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