待遇、労働環境

都会と地方で働くことのギャップ。競争社会で高給取りor地方でマイペースに働く

私は今までに地方にある工場と東京にある本社でそれぞれ約5年ずつ働いていました。

やはり、都会で働くことのメリットとデメリット、地方で働くことのメリットとデメリットがあります。

都会での働き方が合わずに田舎へUターンした人もいますし、逆に田舎で働いていて、仕事内容に物足りずに上京した人もいます。

私は両方とも経験しているため、それぞれの働き方を比較してみたいと思います。

ただ、あくまで私の勤める会社であることと個人的な見解なので、人それぞれ感じ方は異なるかもしれません。

 

都会で働くことのメリットとデメリット

都会といえば東京、大阪ですかね。

今回は私が東京で働いていることから、主に東京で働いていて感じることを記載していきます。

地方はそれなりに転々としていましたが、どこも車を必要とする山々に囲まれたような場所でした。

 

都会のメリット

東京で働いていて一番良いと思うことはやはり、地方に比べると、給料が高いです。

全国に支社支店がある企業だと、大体、都会で働いている人の方が給料が良いのではないでしょうか?

その理由の一つとして、偉い人や優秀な人が集まるため平均給与は高くなる傾向にあります。

都会にある事業所の方が重要な機能を有しているため優秀な人材が集まるのです。

ま、私の給料は別にそんなことないですけどね(笑)

優秀な人材が集まるということはそれなりに仕事もハードです。

単純に接客業だと、お客さんも数も多くなるでしょうし、各支社支店をとりまとめる本社機能を有しているような事業所だと、今後の経営の方針を定めていくような部署が集まっていると思うので、必然的に求められる知識と経験は高いものが要求されます。

バリバリ仕事をしたい!という方はきっと都会で働く方がやり甲斐のある仕事に出会えるはずです。

次に、都会で働くと多くの会社が手当を出します。

都会の方が物価が高いとか、東京の方が客が多くて忙しいからとか色々な理由はありますが、多くの会社は何かしらの手当を出しているはずです。

東京は家賃も物価も高いため、それで公平なのかもしれませんが、上手く節約すれば地方で働くよりも大分お金は貯まるのではないでしょうか。

 

都会のデメリット

これはメリットの裏返しとなりますが、都会の方が知識、経験も高いものが要求され、さらに忙しいとなると、

「別にバリバリ仕事なんかしたくない。マイペースに仕事をこなして、それなりの給料がもらえらば良いや」

と思っている方にとって都会の仕事は苦痛でしょう。

あとは、都会の人の方が、地方の人に比べて情に薄い傾向にある気がします。

会社や、人それぞれだとは思うのですが、どうも都会で働いている時の方がみんな淡々と仕事をこなしており、そこまでお互いに干渉しないというかなんというか・・・

元々地方の工場で一緒に働いていた同僚も今東京で働いていたりするのですが、なぜか工場に居た時よりも冷たくなった気がするんですよね。

東京という競争社会に足を踏み入れたことで、仕事に関する考え方が変わったのかもしれません。

私も生活していて、仕事以外でも周囲の人がせわしく動いているし、列に並んでいてもやたら割り込んでくる人はいるし、余裕がない人が多いと感じます。

その感覚が知らないうちに身に付いてしまうのかもしれませんね。

あと地味に嫌なのが、通勤です。

ほとんどの方は都会で働いていると電車通勤だと思いますが、特に出勤時間込むこと込むこと。

これは実際体験してみないと分からないかと思いますが、朝の満員電車は本当につらいです。会社に付いた時には疲れ果てています。

車で通勤していた時はどんなに楽だったことか・・・

 

地方で働くことのメリットとデメリット

地方といっても一括りにはできないですが、車を使って出勤するのが普通であるような場所をイメージして頂ければよいかと思います。

ちなみに私は、周辺にはそこそこ緑が多くて、点々と商業施設があり、会社までは自宅から車で数十分かけて出勤するようなところで働いていましたね。

 

地方のメリット

地方で働くことの一番のメリットはやはりマイペースで仕事ができることではないかと思います。

都会での仕事に比べると、そこまで専門的な知識も必要とされず、それなりにスケジュールに余裕をもって仕事をこなせていました。

そして、残業も少ないため、仕事が終わった後、自由に使える時間が多かったですね。

趣味に使える時間がたくさん確保できるのです。

仕事よりも趣味優先!という方は地方でそれなりに余裕をもてる仕事に就く方が良いかもしれませんね。

あとは通勤が車なので、朝から疲弊することはありません。
都会だと会社に行くまででも一苦労なのです。

朝から元気いっぱいで仕事をするのと、疲れた状態で仕事をするのだと、やはり一日の業務効率に大きくかかわってきます。

 

地方のデメリット

おそらく、バリバリ仕事をしたい!という方には物足りないでしょう。

各自マイペースで仕事をしており、そこまで切磋琢磨していないのが地方の良いところなのですが、逆に言うと、都会に比べて、周囲と競争することが少なくなるため、自己成長が遅くなるというデメリットもあります。

とにかく自分を高めたいという方は都会で仕事をした方が競争社会の中で揉まれるので、求めているものが手に入るかと思います。

あとは給料水準が低いですね。

物価の差があるため致し方ないこともあるのですが、色々な手当が都会に比べて少ないです。

同じ会社の中で、都会で勤めている人の給料を聞いたらあなたが地方で勤めている場合、自分の給与にちょっとがっかりするかもしれません。

 

まとめ:結局は自分に合った働き方を選ぶべき

都会と地方のメリットデメリットを簡単におさらいすると

 

<都会のメリット>

  1. 給与水準が高い傾向にある
  2. 仕事の質が高く、量も多いため自己成長に繋がる

 

<都会のデメリット>

  1. マイペースに仕事ができない
  2. 競争社会
  3. 淡泊な接し方の人が多い
  4. 通勤が満員電車の場合は朝から疲弊する

 

<地方のメリット>

  1. マイペースに仕事ができる
  2. 残業時間が少ないため好きなことに使える時間がたくさんとれる
  3. 車通だと満員電車に比べて疲れない

 

<地方のデメリット>

  1. 仕事の質、量ともに都会に比べると低いため、自己成長の速度が都会に比べて遅い
  2. 都会に比べて給与水準が低い

 

働き方にも合う合わないがありますので、自分に合った働き方を探しましょう。

 

 

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。長年工場で採用担当の仕事を経験し、その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。 一番悪戦苦闘していた人材採用の実務経験を活かしてみんなにアドバイスできるブロガーになろうと鋭意努力中。
関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です