待遇、労働環境

社風や雰囲気は入社しないと分からない!会社と相性が合わない時は転職すべき理由

いざ会社に就職しても、なかなか会社の雰囲気や仕事の仕方に馴染めずに辛い思いをしたことはありませんか?

結構、会社の社風とか雰囲気というのはあるものです。

それが自分の性格に合っていなければ仕事を続ける事がとても辛く大変になってしまいます。

これは、あなたが仕事が出来ないとかではなく単純にその会社に合っていないのです。

会社とあなたにも相性はあるのです。

その相性が良いかどうかは会社に入社してしばらく働いてみないと分からないのです。

会社と自分の相性はどれくらいの期間で分かる?

会社に入社してから1週間や2週間では会社と相性が合っているかどうか分からないでしょう。

少なくても3か月くらいは勤務しなければその会社の社風や雰囲気なんて分かりません。

勤務し始めてから3か月を超えてくると、段々と会社の雰囲気や仕事の報告の仕方なども分かってきます。

会社との相性が良いと、3か月を超えてくると仕事の要領もつかめてくるため、どんどん精神的にも楽になってくるのです。

しかし、会社との相性が悪ければどれだけ同じ仕事を続けても楽になることはありません。

入社してから半年経とうと1年経とうといつまで経っても仕事をするのが苦痛で精神的にも大きな負担となってしまうのです

会社の社風や雰囲気、どんな特徴の会社がある?

会社の社風や雰囲気は本当に色々です。

特に、1年以上勤めた会社から出向や転職で他の会社に勤め始めた時は、今までの会社とのギャップに驚くはずです。

私自身もいくつかの会社を見てきたり、周囲からも話を聞いたりしましたが、

ホクホク
ホクホク
信じられないくらい仕事の仕方が違うなー

と、度々感じます。

それでは、私が今までに見てきた会社の特徴を一部ご紹介したいと思います。

レポートラインを守るお堅い会社

とにかく上司、部下、先輩後輩の関係性をはっきりさせてその上下関係通りに下から上に仕事の報告や提案をさせたがる会社です。

この会社は部下→直属の上司→さらに上の上司→他部署

というように、報告や提案する先は決められており、絶対に守らなければなりません。

しかも、報告や提案方法もガチガチに決められています。

人数が多い大きな企業にありがちなスタイルですね。

あらかじめ決められたルールを順守し、そのルールの中で毎日仕事をキチンとこなしていく真面目タイプな人はこの会社が合っているでしょう。

ちなみに、このタイプの会社は仕事にスピード感はないものの、手堅く仕事をこなす会社の特徴です。

大きな成功はなく、代わりに大きな失敗もありません。

手堅く利益を維持していくことが得意な会社と考えられるでしょう。

偉い人に気軽に話せたりチャレンジ精神を重視する会社

色々なことに融通がきいて、多少ムチャクチャなことをしても許される会社もあります。

自分の直属の上司以外にも、他部署や偉い役員の方々にも仕事に関する質問や提案をすることが歓迎される会社です。

ルールに捕らわれずに色々なことにチャレンジできます。

今会社に存在するルール、従来のやり方に拘ることなく、新しいものを作り上げる、イノベーションを起こしていくことで評価されます。

比較的、中小企業、ベンチャー企業に多いですね。

とにかく新しいことにチャレンジしたい人には向いている会社でしょう。

この会社はスピード感があり、時には大きな成功を収めてとてつもない成長を遂げることがあります。

しかし、逆にチャレンジングな社風が仇となり、時にはだ失敗することもあるのです。

一言で言うと、ハイリスクハイリターンな会社ということですね。

PDCAをとにかく大事にする会社

仕事の仕方をとにかくこだわっている会社もあります。

最近はどこの会社も重要視しているPDCAサイクルですが、とにかくどんな場面でもこのサイクルに当てはめたがる会社も存在します。

ちなみに、PDCAサイクルとは以下の通りです。

  • P:Plan(計画)
  • D:Do(実行)
  • C:Check(評価)
  • A:Action(改善)

これらを繰り返すサイクルとして回すのがPDCAサイクルです。

確かにより会社をより良くするためには重要な考え方です。

ある一定のルールの中で色々と工夫する人なら向いているかもしれませんが、

女性
女性
PDCAサイクルなんかに捕らわれず、もっともっと好きにやってみたい!

という人には向かないかもしれません。

先に紹介した2つの会社の真ん中のイメージですね。

PDCAを重視する会社は最低限のルールはあるけれども、社員からの提案を吸い上げる工夫をしている会社も多く、バランスのとれた会社と言えるでしょう。

入社前にある程度会社の社風や雰囲気を把握したい場合

会社の社風や雰囲気がどんなものかは入社しなければ肌で感じることはできませんが、入社前にある程度は知ることが出来る方法はあります。

それは、転職活動をする際に”転職エージェント”を活用することです。

転職エージェントは、あなたに合った求人を探してくれたり、転職サポートをしてくれる転職支援サービスです。

転職エージェントは就業先企業の内部事情にも詳しい場合があるため、あなたが就職したいと思っている企業の社風、雰囲気がある程度分かっている時があります。

エージェントによって差はありますが、求人を出している会社の内部事情に詳しいエージェントであればあるほどあなたに合う理想の職場を探してくれるはずです。

転職エージェントはあなたの市場価値や性格、個性を分析してくれたり、面接訓練や履歴書の書き方の添削など、転職サポートも密接にしてくれるところがたくさんあります。

転職のプロフェッショナルであるエージェントだとはあなたにどんな個性があり、性格の持ち主なのかを分析してくれて、長く働ける職場を紹介してくれるのです。

ただ、エージェントにもレベルの高低差があることから、残念ながら担当者のレベルが引くいこともあります。

そんな時には利用する転職エージェントを変えた方が良いだけですけどね。

なお、ほぼ全ての転職エージェントは完全無料で利用できるため、今の会社で働く自信がなくなってしまった時には気軽に転職活動を始められます。

どれだけ長くたくさん利用してもお金を支払う必要はないので、とりあえず登録してどんなものかを体験してみることをお薦めします。

まとめ

自分の性格と会社の相性が合えば問題ないのですが、ミスマッチが起こる可能性も大いに考えられます。

今現在あなた、周囲との人間関係は悪くないのに、なぜか仕事の進め方に関してイマイチコツが掴めずに上手くいかない場合には会社との相性が合っていません。

そんな時には無理をせずに退職して、あなた自身に合った別の会社、職場を見つけることは全く恥ずかしいことではありません。

仕事をする時間は、フルタイムで働くと1日8時間以上にもなります。

1日起きて活動している時間の中で半分以上もの時間働かなければならないのです。

そんな人生の大半を過ごす会社が働きづらく、精神的に負担になるような会社だったら最悪ですよね?

自分自身の人生をより良く、より楽しくするためなので、相性が合わない会社から退職することはためらわないで下さい。

退職しづらい時には、今では退職代行サービスというものまであります。

多少費用はかかりますが、自分はほとんど何もしなくても会社を退職出来るというサービスです。

会社と相性が合わないのであれば、我慢せずに転職して再チャレンジしてみれば良いのです。

 

転職エージェント紹介記事一覧

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。長年工場で採用担当の仕事を経験し、その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。 一番悪戦苦闘していた人材採用の実務経験を活かしてみんなにアドバイスできるブロガーになろうと鋭意努力中。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です