待遇、労働環境

給料アップのために出世/昇格/昇進したくてもなかなかできない時の対処方法とは

出来るだけたくさん給料がもらいたいという願望は誰にでもあると思います。

今現在勤めている会社でその願いを叶えるためには出世、昇進することで給料を底上げしていくしかありません。

しかし、誰でも順調に昇進していけるかというと決してそんなことはありません。

若くして役員、部長クラスの役職に抜擢される人もいれば、50歳、60歳になっても役職が付かない人もいます。

それでは、自分が思うように昇進できない場合はどのような行動を起こせば良いのかを考えてみたいと思います。

昇格できない理由とは

そもそも昇格できない理由とは何でしょうか?

大きく分けると以下の2つの理由のどちらかになるのではないでしょうか?

  1. 上司との相性が悪くて評価してもらえない
  2. 周囲の同僚が優秀過ぎて先を越される

出世するためには上司から一定の評価を得なければいけませんが、その評価が得られていないか周囲よりも低いというのが出世できないのが大きな理由だと思われます。

上司と相性が悪くて評価してもらえない

そもそも上司と相性が合わないといくら仕事がデキる社員でも適正な評価をしてもらえないことがあります。

上司だって一人の人間です。

部下の評価をする際には私情を持ち込んでしまうこともあります。

私情を持ち込まずに評価しろと言われても難しいですしね。

あなただって、部下をの評価をする機会があれば、他の部下と相当な力量差がない限りは仲の良い部下/お気に入りの部下に良い評価をつけたくなりますよね?

それと同じなのです。

今の上司と相性が悪くて仲がそんなに良くないのであれば良い評価は期待できません。

もちろん、努力して上司と良い関係を築けるのならばそれが一番ですが、人間関係はそう簡単ではありませんよね?

どんなに努力して仲良くなろうとしても、真逆の性格だと反発し合うこともあるのです。

性格が合わない上司に付いている間は評価は良い評価は得られないでしょう。

なので、異動の希望を出すのが一番良いと思います。

相性が悪い上司を持つと低い評価となってしまうでしょうが、異動さえできれば新しい上司との関係はまた一から築けることとなります。

しかしながら、何回異動してもことごとく上司との相性が悪いという人もいるでしょう。

それは、そもそもあなたが勤めている業界との相性が悪く、自分に合っていない可能性もあります。

業界、職種によって結構勤務している人の特徴は異なってきます。

システムエンジニアと大工では180度人間性が違うようなイメージです。

なので、異動したところで似たような性格の上司を持ってしまい、評価も全く上がらないということになってしまうのです。

業界、職種が自分に合っていない時には一度転職を考えてみた方が良いかもしれません。

転職サイトの中には、自分がどんな業界、職種に向いているかを分析してくれるものもあるので、まずは今勤めている業務、職種が本当に向いているのかチェックしてみると良いでしょう。

周囲の同僚が優秀過ぎる

周囲の同僚達が自分よりも優秀過ぎるとどうしても出世が遅くなってしまいます。

大手の会社になればなるほど優秀な人材が多いため、競争も激化していきます。

自分が仕事が出来ないと思う人もいますが、そうではなく、たまたま自分よりも優秀な人が多い職場だと考えるようにしましょう。

大手の会社だと東大、早稲田、慶応大卒などの高学歴の人もたくさんいますしね。

もちろん、周囲の人に負けないようにスキルアップして追い抜けば良いのですが、なかなか簡単にはいきません。

高学歴の人は普段から努力をかかさない人ばかりなので、家に帰った後も何時間も勉強してさらにスキルアップさせて実力を向上させています。

なので、普通の人が無理して追い越そうと努力すると体を壊してしまう可能性もあります。

私も勉強には慣れていないので、仕事が終わってから何時間も勉学に励むなんてとてもじゃないけど出来ません。

ホクホク
ホクホク
仕事が終わった後は遊びたいよね・・・

勉強に慣れていない人に毎日帰宅してからも勉強して知識を付けろと言われてもそう簡単に実践できることではないのです。

大体の人は就職活動をする際に大手企業を第1志望にしていますが、身の丈以上の会社に入社してしまうと、周りがエリートだらけでとても苦労します。

周囲が自分よりも高学歴エリートの同僚ばかりだった場合はついていくのがとても大変なのです。

勉強できる人が仕事もできるとは限りませんが、やはり高学歴の方が頭がキレてデキる社員の割合は高いです。

今勤務している会社、職場で周囲が優秀過ぎて自分の評価が上がらないと思っている人は、身の丈以上の大手会社に入社してしまった可能性があります。

もちろん大手の方が倒産する可能性も低くはなりますが、周囲の同僚と比べられて落ちこぼれのように扱われるくらいなら、中小企業で活躍し、頼られる存在になるのもありだと思います。

会社で頼られないということは精神的に非常に苦痛になるのです。

私も職場によってはそんな時期はありました。

ホクホク
ホクホク
自分なんていなくていいんだ・・・

とすごく卑屈になってしまうのです

それなら、自分の力を評価してくれる会社に転職した方が良いと私は思います。

今よりも小さい企業でも、実力を認めてくれる会社の方がやり甲斐もあるはずです。

ちなみに、大手企業から中小企業への転職となると給料が下がるイメージがあるかもしれませんがそんなことはありません。

同業種であれば大手企業のノウハウが欲しい会社もたくさんあるので、それなりのポストを用意してくれることもあります。

今の会社で評価が低いということは、給料もそこまで上がっていないはずなので、転職したことで給与アップする可能性だって大いにあります。

今は自分の市場価値(今の年収相場金額)を算出してくれるようなサービスもあるので、まずは今どれくらい年収がもらえる実力があるのか確認してみるのも良いですね。

また、スカウト型の転職サイトだと待っているだけであなたを欲しがっている企業がどんなところがあり、どれくらいの年収なのかが分かるので非常に便利です。

転職も視野に入れる際にはスカウト型の転職支援サービスを利用してみることをお薦めします。

まとめ

今の職場で努力していてもなかなか昇格出来ない場合にはまずは何が原因かを考えてみてください。

実はあなたと上司の性格が合わないだけで低い評価をつけられているかもしれません。

もしくは単純に同僚達が優秀過ぎるだけなのかもしれません。

もちろん自分自身で今の仕事に対する向上心がないのであれば出世、昇格など出来るわけがありませんが、努力していても評価されないのはやるせないですよね。

どんなに頑張っても評価されないのであれば、異動の希望や転職をして、努力する場所を変えてみることをお薦めします。

出世、昇格はどんな上司になるか、どんな同僚がいるかという運の要素も絡むということです。

評価されない職場にずっといるよりも、自分を評価してくれる職場を探しだす方が絶対良いですよね。

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。長年工場で採用担当の仕事を経験し、その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。 一番悪戦苦闘していた人材採用の実務経験を活かしてみんなにアドバイスできるブロガーになろうと鋭意努力中。

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