仕事、退職、転職

【キャリア=稼ぐこと】キャリアアップは仕事を楽にして幸せに暮らすことに繋がる

「キャリア」という言葉はよく聞きますよね。

仕事をしていると、キャリアを積めだとか、キャリアアップしろだとか、上司や先輩に色々言われると思います。

辞書だと「経歴」「積み重ねた実地、経験」という文言が出てきます。

このキャリアアップはそもそも必要なのでしょうか?

結論としては、キャリアは楽しく幸せに暮らそうとしている人程必要不可欠になってくると思います。

それでは、その理由をご説明します。

 

キャリアの定義とは?

キャリアとは具体的に何を意味しているのでしょうか?

辞書通りの意味だと「経歴」という意味になりますが、それでは本来職場で用いられる時の意味とは合致しないことも多いと思います。

職場で用いられる時の「キャリア」には以下のような定義があると思っています。

<キャリアの定義>

  • 稼ぐことの出来る力がある
  • 色々な仕事に対応できる豊富な経験や知識、スキルがある
  • 会社にとって即戦力の人材となれる

これらの条件を満たせるような人材であれば、会社での出世は早いでしょうし、転職も簡単に出来てしまうでしょう。

色々な会社で働くことが出来、どこの会社でも即戦力となれて会社の利益に貢献できる人材こそ、強力なキャリアの持ち主だと言えます。

 

キャリアが無いとどうなる?

キャリアを積んでいかないとどうなるのでしょうか?

楽したいA君
楽したいA君
楽な仕事をしながら楽に暮らしたいな~

Aくんは20代に楽な仕事を見つけるために何度も転職をしました。

その結果、30代になっても専門的なスキルや知識が身に付かず、キャリアとしては非常に弱い人材になってしまいました。

結局、30歳を過ぎて転職した会社でも新卒と同じくらいの給与からスタートとなりました。

年収も低く、業務も一から覚えなければならず、毎日大変な思いをして働いても給料が低いという苦労人となってしまいました。

 

熱血営業Bさん
熱血営業Bさん
我が社の機材販売ならお任せあれ!

営業職に就いているBさんは非常に専門的な機材の販売を行っていました。

機材に対する豊富な知識を有しているため、今の会社では営業成績も非常に良く、とても評価されていました。

ただ、Bさんはマネジメント職など、部下を持って指導することは苦手だったのでひたすら機材の販売に打ち込みました。

しかし、突然会社が倒産してしまい、Bさんは転職活動をせざるを得なくなりました。

その時Bさんは30代半ばであり、どこの会社でも「管理職の経験はあるのか?」「マネジメント職は出来るのか?」と聞かれます。

マネジメント職は苦手だったのですが、営業成績は良かったことをアピールするものの、販売していた商品が専門的すぎて今までの経験を活かせる転職先がなかなか見つかりませんでした。

最終的には未経験の業界へ就職が決まり、年収もガクッと落ちてしまいました。

Aくんの場合はキャリアが定まってなさすぎて強みがない状態に陥ってしまっています。これではどこの会社もキャリアを積んでいるという印象は持ってくれません。

Bさんの場合は一つのことに熱中し、突き詰めましたが、分野が専門的すぎて応用できる転職先が見つかりませんでした。

このように、専門性がない人材にはキャリアがないことは明白ですが、一つの会社でしか通用しないような知識や経験は残念ながら他社では役に立たないため、強いキャリアとは言えないのです。

 

一番大事なのは「稼ぐ力」である

どんなに専門的な知識を持っていようが、行動力があろうが、その強みを稼ぐことに繋げられなければ意味がありません。

人材を雇用する側の企業は利益を生み出してくれる社員が欲しいのです。

会社に利益を生み出さない社員は必要としていません。

公認会計士の資格を持っている従業員を雇用したところで、その資格や知識を会社の利益を生み出すために役立てられないのであれば、その雇用は失敗なのです。

従って、キャリアを強くするのであれば「稼ぐ力」を意識してください。

色々な業種はありますが、具体的には以下のようなことです。

<稼ぐ力を持っている人>

  • 営業:高利益率の商品をどんどん売って稼いでくれる人
  • 技術開発:他社が真似出来ないような人気商品を考案/開発設計できる人
  • 現場:肉体を用いる仕事で、1人で何人分もの作業量をこなせる人
  • 経理/総務:節税したり、不必要な経費を削減して利益に貢献出来る人
  • マネジメント:多くの部下の生産性を高められる人

このように、会社に利益をもたらす力がある人はどこの会社でも必要とされることは確実です。

仕事を通じた成長でも、資格を取得した成長でも、学んだ知識や経験をどのように活かせば会社の利益になるのか、稼ぐことが出来るのかを意識し、実行していき結果を残せるのかが大切です。

 

キャリアを積むと仕事/生活も楽になる

「楽に暮らしたいから、仕事も最低限にする」

は間違いです。

「仕事をしたくないから、お金を使わずギリギリの生活をする」

なら分かるのですが、仕事をせず何不自由なく暮らすことはほぼ不可能です。

従って、楽に暮らしたいなら「キャリアを積む=稼ぐ力を身に付ける」ことが必要になるのです。

キャリアを積んでいくと、年収が上がることはもちろん、実は仕事も楽になる可能性が高いのです。

新入社員の時って、慣れない仕事をしてすごくつらい経験をしませんでしたか?

それが仕事を続けるほど慣れてきて短時間で仕事をこなせるようになり、どんどん楽になっていきますよね。

これがキャリアを積むためのスタート地点でしょう。

覚えた仕事が正確に効率的にこなせるようになり、もっと専門的な知識やスキルを身に付けることが出来るようになっていきます。

キャリアを積めば積む程あなたの仕事に対する専門性、対応力も上がっていき、物事に対しての判断力が上がっていきますし、部下が増えることで、あなたの仕事を部下に任せることだってできるのです。

さらに、優秀な部下を育てれば育てるほどあなたの仕事を振ることが出来るため、あたなは楽になっていきます。

このように、あなたのキャリアだけでなく、部下のキャリアも積ませることであなたの給料が上がりますし、仕事も楽にこなせるようになり、プライベートの時間も多くとれるようになるのです。

また、必ずしもどこかの会社の勤務する必要はありません。

あなた自身が会社を立ち上げても良いですし、今では色々な副業をして稼ぐことも出来ます。

あなたが社長になって、稼げる仕組みを構築し、従業員に稼いでもらうことが出来れば、一番楽で幸せな働き方になるかもしれませんね。

 

まとめ

結局、キャリアを積まないと楽で幸福な生活はなかなか実現しません。

  1. 仕事を楽にこなせるようになることで、会社の利益に貢献する
  2. あなたの知識や経験を部下にも教えることでさらにあなたの業務を楽にする
  3. あなたの部署/チームがどんどん会社の利益を出すようになる
  4. あなたの給料、部下の給料も上がっていく
  5. 余裕のある仕事と裕福な私生活が実現する

という流れになります。

キャリアアップすることが幸せな私生活、家庭を築くことに繋がるのです。

仕事は嫌だけど生活を楽にしたい!という人はよほど運が良くなければその目標は達成できません。

仕事をするのは誰でも嫌ですが、その嫌な仕事を効率化してとにかく楽することを考えましょう。

あなたが楽になる=人件費削減出来ているということなので、それだけでも会社の利益に貢献しているということになります。

自分の仕事を楽にし、そのノウハウを部下にも教え、あなた自身の給料も上げることで裕福な家庭を実現していきましょう!

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ホクホク
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30代男性。長年工場で採用担当の仕事を経験し、その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。 一番悪戦苦闘していた人材採用の実務経験を活かしてみんなにアドバイスできるブロガーになろうと鋭意努力中。
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