仕事、退職、転職

仕事がデキない社員や新人でも会社に貢献して役に立っている理由とは?

会社で思うように仕事が進められないという人もいるかと思います。

特に、会社に入ったばかりだったり、新しい部署に異動したばかりの新人ほど

新人
新人
全然周りの役に立っていると思えない・・・

と感じてしまうことがあるでしょう。

しかし、そんな悩みを抱える人達でも、会社に貢献出来ていることもあるのです。

会社は色々な人がいてこそ成り立ちます。

自分自身で役に立っていないと思っていても実は会社のためになっていることとは、一体どんなことなのでしょうか?

周囲の人たちに自信を与えている

仕事がデキない人、特に新人さんは周囲の先輩方に自信を与えることが出来ます。

自分よりも仕事について知らない人が同じ社内や部署内にいるということで、

同僚
同僚
自分はあの人よりも仕事がデキる!ついに業務を教える立場になれた

このように自信を持つことが出来る人がいるのです。

また、人によっては

同僚
同僚
今まで自分が一番新人だったけど、ついに後輩ができた!追い抜かれないように必死で頑張らねば

という風に、新人に追い抜かれないようにしなければならないという必死さを感じさせることも出来ます。

人間というのはどうしても自分と他人を比較してしまうので、他の人と比較して優れていれば自信が付き、劣っていると感じれば自信がなくなっていきます。

自分
自分
僕が一番仕事がデキない・・・

と思っている間は本当に辛い時期なのですが、この期間でも他の人のモチベーションを上げることの要因になっているのです。

自分自身が仕事をうまくこなせなくても、代わりに周囲の人たちにやる気が上がり、業務効率があがっているかもしれません。

仕事に自信がなくても、会社のためになっていると思うと、少し安心しますよね?

ただ、自分が一番仕事がデキないと感じている間は本当に本当に辛いです。

しかし、それも新人が入ってくるまでの我慢です。

新たに会社や部署内で新人が入ってくれば、あなたよりも業務に詳しくない、あなたよりも”仕事がデキない”社員が誕生します。

そうすれば、きっとあなたもその”仕事がデキない社員”から自信をもらうはずです。

そうなれば、あなた自身が

自分
自分
新人が入ってきたから、追いつかれないように頑張らなきゃ!

と自信が付くのと同時に、焦りを感じて一層頑張るようになるはずです。

あなたの教育係は成長している

あなたが一番仕事がデキないということは、上司や先輩などの誰かしらに仕事を教えてもらっているはずです。

あなたの教育係になっている人は実はあなたの教育をすることで実力が向上しています。

業務を教えるということは、業務内容を完全に理解していないと説明することが出来ないため、教育係自身の理解促進となっているのです。

さらに、どうでも良い業務は後回しにして、まずは日々絶対に終わらせなければならない業務から教えていくはずです。

そうすると、今まで何気なくしていた業務の中にも必要ない作業があることに気が付くことがあります。

先輩
先輩
もうこの業務は引き継がなくて良いし、今後もなやらなくて良いかな

と気づくことで、不要業務の削減に繋がっていく可能性があるのです。

私自身、新人を教育する度に新しい発見があります。不要な業務も実は結構存在するものです。

この不要な業務をやめることで、かなり残業が減ったこともあります。

また、教育するためにマニュアルを作れば、あなた以外の新人にも教えることが出来るツールとなります。

マニュアルがどんどん整備されていけば、教育なんかしなくてもマニュアルを見ながら作業をすれば誰でも仕事が進められるようになるかもしれないのです。

雑務を任されることで周囲が楽になる

上手く仕事を進められない人には単純作業や電話対応などの業務を主に任されると思います。

これは周囲の人にとっては非常にありがたいのです。

部署によってはかなり電話がかかってくる数が多いところもあります。

電話がかかってくる度に対応していると、集中力が途切れてミスを引き起こす引き金となります。

重要な仕事をしている上司、先輩ほどミスをすると大問題になります。

あなたが電話をとったり、各種雑務をこなすことでこのミスを減少させているのです。

上司や先輩のミスが少ないのは、雑務を引き受けている人がいるからと言っても過言ではないでしょう。

自分では

自分
自分
仕事が全くできない・・・今は電話対応くらいしかキチンとできない

と凹んでいる人でも、十分に会社のためになっているのです。

いつまで経っても自分に自信が付かなければ転職を考えよう

自分の後輩が入ってきても、後輩以上に仕事がデキる自信が付かなかったり、すぐに追い越されてしまうような時は、転職を考えましょう。

おそらく今の仕事はあなたにまっっったく合っていません。

自分に合わない仕事をいつまでも続けてもつらいだけです。

そのうち、精神的に病んでしまい、適応障害やうつ病を引き起こす原因となってしまうでしょう。

一度会社を退職してしまえば、気分も一新します。

今の仕事が全く合っていないのならば、全く違う業界、職種の仕事に転職して一からやり直すとうまく行くことはよくあります。

新人が入ってきても全く自信も付かず、仕事も上手くいかないのは負のスパイラルに入っているからです。

そんな時には仕事を変えることが現状を打破するために最善策なのです。

社内で別の部署に異動出来ればその方が良いのですが、なかなか自分の思い通りにならないはずです。

しかし、転職であれば自分の思うように活動出来ます。

転職活動をするからと言って必ず転職しなければいけないわけではないので、まずは転職サイトや転職エージェントに登録してみてどんな求人があるのかを調べてみるのが良いでしょう。

まとめ

今現在仕事がデキないと感じていても、必ず周囲の役に立っていることはあるので、現状が辛いのはとても分かるのですが落ち込みすぎないようにしましょう。

そして、その悔しさをバネにして今後頑張っていけば良いのです。

ただ、頑張るといっても、頭がおかしくなるまで同じ会社で同じ仕事は続けないでください。

絶対に精神的に病みます。

自分が病まない程度に頑張り、時には会社を退職、転職することで戦略的撤退を選ぶ判断をすることも重要です。

転職することは決して”逃げ”ではありません。

自分に合う仕事を探したり、収入アップするためのキャリアアップです。

今までの経験は決して無駄にはなりません。

いつまで経っても今の会社、仕事に慣れない、うまく進まられないのであれば、転職という手段はとても良い方法なのです。

自分
自分
今の会社や職種は合っていない気がする

と感じた場合には、適性検査を受けてみましょう。

転職エージェントでは、転職に関するプロであるエージェントがあなたの適職を見極めてくれるでしょう。

どこの転職エージェントも完全無料なので、まずは相談だけでもしてみては如何でしょうか?

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また、いきなり転職エージェントに相談するのは敷居が高いという人は、サイト上で適性診断をしてくれるシステムがあるものもあります。

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ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。採用担当の仕事を経験し、転職サイトや転職エージェントともやりとりをしてきた。自身も転職活動経験済み。その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。楽して稼ぎたいという気持ちと、身近な友人や同僚が仕事の精神的苦痛で自殺してしまったショックから、少しでも仕事に悩む人を救いたいという両極端な気持ちからブログを始めた。

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