仕事、退職、転職

気が弱くても言いなりになるな!気が強い人の要求にNOとキッパリ断る方法

仕事上はもちろん、プライベートでも気が強い人を相手にした時に納得しておらず本当は嫌なのに、相手のあまりの勢いに要求されていることを了承してしまったという経験はありませんか?

気が弱ければ弱い人程、その経験は多いはずです。

気が弱いとなにかと損をすることが多いです。

理不尽なことを言われても言い返せないかったり、無駄な仕事が増えてしまうからです。

あまりに気が弱いと、道端で知らない人に

知らないおっさん
知らないおっさん
ちょっと500円だけ貸してくれない?

といきなり金銭を貸してくれというような非常識なお願いにもうなずいてしまう人もいます。

貸したお金が返ってくるわけないので、普通なら断りますよね。

こんな理不尽なお願いや、気が強い人の言いなりにならない方法や、逆に気が強い人の考えが間違っている時に説得する方法などを考えてみたいと思います。

 

すぐにYESと言わない癖を身に付ける

気が弱い人の本質は外見がおとなしそう、声が小さいなど、その人の見た目や雰囲気ではありません。

気が弱い=納得していないのにすぐに相手の意見に「はい」と賛同してしまうことです。

外見がおとなしそうであろうと、声が小さかろうと相手の意見に納得いかない時にきっぱり「NO」と言える人は気が弱い人とは言えないでしょう。

気が弱い人は相手に合わせようとして、どんな相手でもどんな意見でも基本的に賛成します。

相手に嫌な気持ちをさせたくない、相手が嫌な思いをするよりは自分が我慢して嫌な思いをすれば良いという気持ちから断れないという人がほとんどです。

しかし、どんな要求にでも了承してしまうと、周囲から見てあなたはどんなことを言っても答えてくれる便利な人物だと思われるでしょう。

もしくは、自分の意見が全くない人物だと思われてしまうかもしれません。

こんなイメージを周囲に持たれないために、何でもかんでも「YES」と即答しないようにしましょう。

必ずあなた自身の考えはどうなのか、あなた自身にメリットがあるのか、デメリットしかないのかを考えた上で回答するようにしてください。

あなたにデメリットしかないようなことはもちろん「NO」とキッパリ伝えましょう。

どんなに気が強い人から強い口調で言われたとしてもです。

たまに反射的に相手の意見に「YES」と言ってしまうような人がいますが、もしあなたがそうであれば、まずは相手に何かを聞かれたら1呼吸置いて、テンポを遅らせて返答するようにしましょう。

その間にあなた自身の考えはどうなのか必死で考えてください。

どんな要求でも受けてしまうようなタイプの人は、便利屋のように使われてしまい、結局損をしてしまう可能性が高いのです。

 

「NO」と言う時は表情に気を付ける

相手に「NO」と言う時には、その言い方にも注意しましょう。

困ったような顔だったり、ビビッていることが分かってしまうような表情で断ろうとすると、相手は引き下がらない可能性が高いです。

気が強い人
気が強い人
こいつもう少しで折れるな、もっと押せばこっちの要求を飲むはずだ

と受け取られてしまい、さらにしつこく強引に要求されることとなってしまいます。

相手の要求に対して断る時の表情は必ず笑顔か真顔で断るようにしてください。

あなたが誰かに仕事を依頼しようとした時に笑顔か真顔で断られたらどう思いますか?

頼み込んでも受けてくれなさそうな感じがしませんか?

仕事の依頼や物事を要求してくる相手が気が強い人であっても効果的です。

気が強い人は気が弱い人に頼み事をすると、大体困った表情をしながら曖昧な返答がくることが多いです。

気が強い人
気が強い人
ちょっとこの仕事やっといてくれない!?
気が弱い人
気が弱い人
あの・・・時間がなくて・・・
気が強い人
気が強い人
こっちも忙しくてさ!頼む!!
気が弱い人
気が弱い人
分かりました・・・

と困りながら曖昧な返答をしてきた時は押しをさらに強くすれば大体要求を受けてくれると思っています。

これが、笑顔や真顔(無表情)で一言

気が弱い人
気が弱い人
お断りします

と言ってこられたら、本気で断られてる感が出ませんか?

笑顔でも曖昧な返答ではなく、キッパリ断られると迫力が出ますよね。

気が弱い人でも、断る時に曖昧に喋らないことと、表情さえ気を付ければ迫力が出るのです。

どんなに静かそうなタイプでも、身長が低かろうが華奢な体つきだろうが、絶対に迫力が出ます。

むしろ、普段はしどろもどろになりながら断ろうとしている人がこれを実践すると滅茶苦茶効果が出ます。

気が強い人
気が強い人
いつもはあんな風に断らないのに・・・今回はさすがに無理か・・・

と思わせるだけの力が表情とハッキリ「断る」という言葉を伝えるという行為にはあるということです。

 

理論武装して論破する

それでも相手が折れない場合には面倒くさい人になって下さい。

自分がなぜ断るかの理由をつらつらと長々と説明していけば良いのです・・・

あなた
あなた
今これだけの仕事をかかえていて、1日2時間以上も残業しています。それに依頼された仕事をこなして得私に何のメリットがあるのですか?あなたが楽になるだけですか?それにあなたの方が残業が少ないのになぜ私が・・・

こんな人がいたら滅茶苦茶面倒くさいですね。

あなたも一時的にこの面倒くさいタイプになれば良いのです。

気が強い人
気が強い人
なんだこいつ、面倒くせー。依頼する労力より自分で仕事した方が楽じゃねーか

と思わせることによって、相手から理不尽な要求をされなくなります。

普段からこのような面倒くさいタイプになることはお薦めしませんが、あなたに何のメリットもない要求や仕事の依頼を断り切れない時だけこのように長い言い訳をしてみるのも良いでしょう。

あなただって、何かをお願いする度にグチグチ言ってくる面倒くさいタイプに気軽に仕事の依頼なんてしにいきませんよね?

 

一度キレてみると効果絶大

あなたが普段から温厚なのであれば、一度キレてみるのも手です。

普段はどんな仕事でも「はいはい」言って受けている人が、あまりにも理不尽な要求をされた時だけキレると効果抜群です。

周囲から

同僚
同僚
あの人実は怒らせたら怖い人だったんだ・・・

と思わせるとあなたに対する対応が変わるかもしれません。

職場で噂になるかもしれませんが、キチンと噂が広まると、あなたがどんな理不尽な要求をされたのかも伝わるはずです。

周囲も

同僚
同僚
普段はどんな仕事でも受ける温厚なあいつでもさすがに切れるわな

と思わせることが出来ます。

それ以降、あなたへの無茶な要求、仕事の依頼は一気に減少するはずです。

 

まとめ:小さな巨人を目指す

あなたが自分のことを気が弱いと思っている原因として、声が小さかったり、背丈が小さかったりという理由を挙げる人もいるかもしれませんが、それは気の弱さには繋がりません。

気が弱そうな外見をしていても、静かな声で真顔で間違っていることにはハッキリ間違っていると言える人もたくさんいます。

そんな小さな巨人にような人物を目指すことが大事です。

協調性を重視することは大切ですが、全て相手の意見を肯定するのではなく、必ずあなたの意見も主張し、断らなければならない時にはハッキリ伝えることが重要なのです。

すぐにはできないかもしれませんが、まずは気が強い相手からの勢いに押し負けずに冷静に考えることが出来るように心がけましょう。

テンパってしまって考えることも出来なくなると本末転倒です。

しっかりと自分の意見をまとめて、断らなければいけない時は真顔で「NO」と言ってやりましょう。

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。長年工場で採用担当の仕事を経験し、その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。 一番悪戦苦闘していた人材採用の実務経験を活かしてみんなにアドバイスできるブロガーになろうと鋭意努力中。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です