【介護士の就職/転職】求人数豊富で最短3日で内定が決まるスマイル介護とは

介護士の資格を持っていて、出来るだけ早く自分に合った転職/就職をしたいという人も多いと思います。

そんな方々のニーズに合った仕事を探してくれる転職エージェントがあります。

ちなみに転職エージェントとは求職者の持つスキルや性格、経験などからベストな就業先を探してくれる転職支援サービスです。

そんな転職エージェントの中でも豊富な数の求人を扱っており、とてもスピーディに次の職場が決まる「スマイル介護」をご紹介します。

転職エージェント「スマイル介護」の特徴

株式会社ルミライズキャリアが運営する介護系職種に特化した転職エージェントが「サポート保育」です。

関東圏限定ですが多くの求人を扱っていますし、完全無料で利用することができます。

登録から内定まで最短3日で決まるため、早く次の職場を見つけたいという人には特におすすめな転職支援サービスとなっています。

スマイル介護で扱っている求人の数は？

関東圏、主に首都圏の求人が10,000件以上も扱われています。

求人は全て非公開となっているため、詳細はサポート保育へ登録して求人を紹介してもらわないとどのような求人が存在するのかは分からなくなっています。

なお、求人が扱われている都道府県は具体的には以下の通りです。

求人の仕事内容は？

もちろん介護系職種の仕事内容がメインとなり、具体的な職種は以下の通りです。

これらの資格を有していなければスマイル介護を利用することはできませんが、資格取得予定であれば問題なく利用できます。

求人の給与水準は?

スマイル介護で扱っている求人は全て非公開なので登録してみるまでどれくらいの給与、待遇の求人があるかは分かりません。

ただ、高待遇求人も多く扱っていると明言されています。

具体的には

など、かなり高待遇な求人も多数取扱いがあるそうです。

ただ、私も多くの転職支援サービスを見ていますが、この項目全てを網羅する求人はなかなかありません。

扱っている求人が全てこの高待遇求人に当てはまるわけではないので、勘違いしないようにしましょう。

ちなみに、スマイル介護では施設長や主任といった役職求人も多く取り扱われています。

役職付きの求人であれば給与も経っ開はずなので、月給30万円を超える求人も多数存在すると思われます。

介護職種のキャリアが長い人は役職求人にチャレンジしてみるのも良いですね。

スマイル介護を利用することのデメリットは？

関東圏の求人しか扱っていないところと、公式サイトでどのような転職支援なのかが分かりづらいところが最も大きなデメリットではないでしょうか。

求職者

スマイル介護利用してみたいからちょっと公式サイト覗いてみようかな

と公式サイトを見てもどのような転職支援なのかがほとんど書いてありません。

ここで

求職者

どんなサービスかよくわかんないから利用するの辞めとこうかな

となってしまうのが勿体ないと感じる公式サイトになっています。

ホクホク

せっかく扱う求人数が多くて、スピーディな対応、サポートをしているのに、もうちょっと公式サイト作り込めば良いのに～

と感じてしまいます。

スマイル介護への登録方法

登録方法は非常に簡単です。

まずは以下リンクをクリックし、公式サイトへ移動します。

スマイル介護

登録フォームへ移動するため、項目を入力し、「次へ進む」を押しながら進めていきます。

これらの内容を入力すれば登録は完了です。

スマイル介護に登録した後の流れは？

スマイル介護へ登録した後の流れは以下の通りです

まとめ

スマイル介護の強みは10,000件以上という求人数の多さと内定が決まるまでのスピード感です。

転職エージェントでしかも職種特化の転職支援で10,000件以上もの求人を扱っているところは珍しいです。

内定までの期間も最短3日で出来てしまう転職支援はなかなかありません。

なので、

色々な求人を比較したいけど、転職先も出来るだけ早く決めてしまいたいというニーズを持っている人こそスマイル介護を利用することをお薦めします。

徹底サポート！介護の転職なら【スマイル介護】

また、介護士だけではなくて他にも色々な職種、仕事内容を比較したい人であれば、大手の転職サイト、転職エージェントを利用しましょう。

このサイトでは大手の転職エージェントであるリクルートエージェントなども紹介していますので、確認してみて下さい。

ABOUT ME

ホクホク

30代男性。採用担当の仕事を経験し、転職サイトや転職エージェントともやりとりをしてきた。自身も転職活動経験済み。その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。楽して稼ぎたいという気持ちと、身近な友人や同僚が仕事の精神的苦痛で自殺してしまったショックから、少しでも仕事に悩む人を救いたいという両極端な気持ちからブログを始めた。