仕事、退職、転職

転職活動の手段と方法。どうやって仕事を探すのか?お薦め3選

さぁ退職することは決意した!いざ転職活動を行おう!と思ったときに何から始めれば良いか迷う方もいらっしゃると思います。

とりあえず転職サイトに登録したり、ひたすら自己分析したり、いろんな企業のホームページを見たり・・

今回は転職するための準備としてどのような事をすれば良いか書いていこうと思います。

おまえは工場で採用担当してただけだろ!転職についてなんて分からないだろ!!って思ったでしょ?

いやいや、採用の担当者って結構転職に関することも勉強してるんですよ。

だって優秀な人材を獲得するために他の企業と競り合って勝たなければならないんですから。

履歴書は何百枚も見てきましたし、ハローワークへの登録、転職サイト等への登録、派遣会社や職業訓練校ともやりとりがありましたね。

なんだかんだ転職の実態も見てきているわけです。

 

ハローワークに登録しよう

よく転職サイトのみに登録して活動を行っている方がいらっしゃいますが、ハローワークにも登録しておいて方が良いです。

ハローワークは企業からの求人掲載が無料であり、主に地元周辺の求人を紹介してくれるため、今の住居から通いやすいものが多いことが一番のメリットです。

加えて、失業給付等の雇用保険関連の申請もハローワークを通じて行うため、手続きついでに転職活動も行えるというまさに一石二鳥な場所だということです。

さらに、就職に関する相談にも1対1で応じてくれます。

なんと無料です!公的な機関なので、どうせ塩対応なんでしょ。って思いがちですが大違い!一人ひとり親身になって相談に乗ってくれます。

担当者にもよりけりですが、私と関わりがあったハローワークのご担当者の方々はみんな話しやすかったですね~。

さらにさらに、履歴書の書き方や面接対策指導も実施してくれます。もちろん無料です!

さらにさらにさらに、ちょっとしたことなのですが、実はハローワークからの紹介で選考に来てもらった方を不合格にした場合、後日ハローワークの担当者から落ちた理由を会社の採用担当に対して質問がきます。

どこまで正直答えるかは会社次第ではありますが、少しでも自分が落ちた理由がわかるのであれば、次の選考に活かせるので、これほどありがたいことはないですよね。

転職を決めたらまずはハローワークに駆け込む!ということですね。

ちなみに、ハローワークには昼間に出向いて相談に乗ってもらいながら就職活動していくことが基本ですが、あらかじめどんな求人が出ているか確認したいという場合にはハローワークのwebサイトでも情報をチェックできます。

ハローワークのメリットをまとめると以下のような感じです。

 

【ハローワークのメリット】

  1. 地元企業の求人が多い
  2. 失業給付の申請と転職活動が同時に行える
  3. 就職相談にもマンツーマンで応じてくれる(無料)
  4. 履歴書の書き方、面接対策が実施されている(無料)
  5. 採用選考に落ちた理由を教えてもらえる

 

【ハローワークのデメリット】

  1. 企業側も無料に求人が出せるため、中小企業メインでお金のない企業も多い
  2. 求人票は全て文字で写真がないため会社の雰囲気が掴みづらい
  3. ハローワークは平日の昼間にしか利用できないため、働きながらの転職活動をしづらい

 

転職サイトに登録しよう

ハローワークとはまた転職活動の流れがガラッと変わってきます。

転職サイトの求人はとにかく数が多いです。

ハローワークでは自分の足を運ばなければならないことが多いですが、転職サイトだとインターネット接続さえできれば自分のペースで転職活動を進めることができます。

多くの転職サイトにはスカウト機能と呼ばれるものがあり、なんと、企業側からあなたに対してアプローチをかけることもあります!

企業からオファーがくるのはちょっと嬉しいですよね。

転職する気がなくても、登録しているだけで自分の市場価値が分かったりもしますので、腕試しに登録だけしてみた!っていう人もたくさんいますよ。

ただ、求人数が多いだけに、ここもここもと色々な企業さんに応募をすると、自分が全ての調整をしなければならないため、履歴書送付から面接の日程調整等を複数行っているとなかなか大変です。

加えて、ハローワークのように専任の担当者もついてくれないため、色々なサポートを受けることができません。

転職が初めての方にとっては、アドバイスを受けられないのはちょっと厳しいかもしれませんね。

 

【転職サイトのメリット】

  1. 求人数がとにかく多い
  2. 企業側からスカウトが来る
  3. 自分のペースにあわせて転職活動ができる
  4. 検索条件が細かく設定できる

 

【転職サイトのデメリット】

  1. 面接等の日程調整は全て自分で行わなければならない
  2. 求人数が多すぎて自分に合った職を探すのが逆に大変
  3. 履歴書の書き方や面接対策のサポートが受けられない
  4. 不合格になった理由がわからない(ハローワークのように企業に確認してくれない)
  5. 応募数が多いため競争率が高い
  6. 一部有料のサイトがある

 

お薦めの転職サイトはミイダスです。ミイダスはあなたの企業価値を診断することで、企業側からオファーが来るという流れになります。

あなたから企業を探すのですはなく、あなたが指定した最低条件以上の会社からオファーがくるのです。

色々な求人を見ながら転職先を探す手間が省けますし、何より企業側からのスカウトなので、オファーが来た時点で書類審査は合格しているのです。

スムーズに転職活動が進むため、「ミイダス」は非常にお薦めなサイトの一つです。

ミイダス


ミイダスの詳細と登録方法

 

転職エージェントに登録しよう

転職サイトと転職エージェントって何が違うの?

って思った方もいるでしょう。

転職サイトは上記の通り自分でサイトに登録し、いろいろな求人情報を探す転職方法でした。

対して、転職エージェントは専任の方が一緒になって転職をアドバイス、サポートしつつすすめていくサービスです。

面接の日程調整なんかも専任の担当者が全部やってくれちゃいます。

お金がかかりそうですが、意外にも無料です!なぜなら、あなたの転職が決定した場合に、就業先が決まった企業から転職エージェントにお金が支払われるシステムだからです。

しかもかな~り高いお金が(うん百万の可能性も・・)

いやぁ企業様々ですね。それだけ会社側も優秀な人材を集めたいということです。

この転職エージェントは転職サイトよりも求人数が少ないのですが、代わりに非公開求人というものを扱っています。

なんだか、危ない響きですね・・・

皆さんのご想像通り、結構高給取りで優秀な人材が必要となる仕事は非公開となっています。

非公開のお仕事を紹介してもらえるかどうかは皆さんのスキルや専門性にかかっているということですね。

ちなみに、私もとある転職エージェントさんと仕事をしたことがあるのですが、中にはこの人に任せて大丈夫か?と感じるエージェントさんがいました(求人応募者さんのことではありません)

もし仕事ができないエージェントがあなたの専任になってしまった場合には遠慮せずに担当を変えてもらうか、登録している会社を変更しましょう!あなたの転職活動の障害になりますからね。

 

【転職エージェントのメリット】

  1. 高い給与の非公開求人がある
  2. 専任の担当者がついて各種アドバイスやスケジュール調整もしてくれる
  3. 企業に応じた適格な面接対策を指導してくれる
  4. 自分に合った仕事を紹介してくれる

 

【転職エージェントのデメリット】

  1. 求人数が少ない
  2. 住まいの転居が必要となる場合が多い
  3. 転職エージェントの企業自体が多いため優良エージェントかどうか判断が難しい
  4. 自分専任の担当者が使えない(足手まといになる)場合がある・・・

 

 

お薦めの転職エージェントはこちら

リクルートエージェント

 

まとめ:あなたのペースに合った転職方法をとろう

さて、3パターンの転職手法をお伝えしましたが、この中からどの方法を選ぶかはあなた次第です。

時間があるのであれば全て試してみても良いですし、どれか一つに絞って活動を進めても何も問題ありません。

もし可能であれば、3つ全てを活用する方が色々な求人内容を比較することが出来て、よりあなたに合った転職先を見つけることができるでしょう。

 

<転職するための方法まとめ>

  1. ハローワークに登録する
  2. 転職サイトに登録する
  3. 転職エージェントに登録する

 

皆さんがより良い企業に就職されることを祈っています!

 

ABOUT ME
ホクホク
ホクホク
30代男性。長年工場で採用担当の仕事を経験し、その後、総務・経理・企画等、事務系の仕事は一通り経験する。 一番悪戦苦闘していた人材採用の実務経験を活かしてみんなにアドバイスできるブロガーになろうと鋭意努力中。
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